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介護、福祉に関する用語集

障害者福祉に関する用語集

ア行


IL
自立生活 Independent Livingの略。
自立生活とは「四肢麻痺などの重度障害者が介護者及び補装具などの補助を使用しながらも精神的には解放されたひとりの個人として主体的に生きること」
IL運動
自立生活運動で、重度障害者が、一般社会の中で、健常者と同じように、自分の意思で人間としての権利を主張、獲得して社会の、一構員として参加することを目的とした運動をいいます。
IL運動は1970年代にアメリカで始まり、その後の国際重度障害者の活動に大きな影響をあたえました。
ILプログラム
ILプログラムとは、「自立生活プログラム」で、重度の障害者が、自らの選択に基づいてプログラムを設計し、社会において自立生活を営むための支援サービスです。
プログラムは三原則に沿って計画されていて、障害者のニーズや、その対応の方法は、障害者自身が最も熟知していること、ニーズを満たすために多様なサービスを備えていること、障害者が住む地域のコミュニティに可能な限り包含されることです。
ADL
ADLとは、日常生活動作(Activities of Daily Living)の略で食事、排泄、着脱衣、入浴、移動、寝起きなどの、日常生活をおくるために必要な基本動作ことです。ADLは身体動作能力や障害の程度を測る重要な指標となっています。
ADLテスト
ADLテストとは、日常生活での食事、衣類の着脱、トイレや入浴、歩行といった、基本的な動作をどの程度行えるかを評価する検査をいいます。
ADL訓練
ADL訓練とは、食事、排泄、更衣、入浴、起居、移動といった日常生活動作の訓練をいいます。ADLの自立は要介護者の生活の維持、拡大につながります。
ICIDH
国際障害分類
でInternational Classification of Inpairments Disabilities and Handicapsの略。

WHO(世界保健機関)が1980年に発表した国際的な障害の分類方法です。
障害の分類は、「機能障害」・「能力障害」・「社会的不利」の3つの側面からとらえています。がしかし、各国で、色々な問題(Impairments→Disabilities → Handicaps という流れだけでは捉えられないなどの)指摘がなされ、検討を重ねた結果、2001年に、「生活機能」というプラス面を重視して、社会環境要因を取り入れたICF(国際生活機能分類)が、WHOの総会で決定されました。
ICF
国際生活機能分類
International Classification of Functioning,Disability and Healthの略。

ICFモデルとも言います。
これまでの、国際障害分類(ICIDH)を改正したもので、2001年にWHOの総会で決定されました。
マイナス面を分類するのではなく、生活機能というプラス面に視点を移して、生物レベル(心身機能・身体構造)、個人レベル(活動)、社会レベル(参加)の3つからなり、さらに健康状態、環境因子、個人因子、がそれぞれ相互に色々な影響を与えるという関係で、生活機能と障害を分類しています。
RI
RIとは、Rehabilitation internationalの略で、国際リハビリテーション協会のことです。

障害者リハビリテーションの推進を目的とする国際組織で、1922年に設立されました。(本部はニューヨークにあります。)リハビリテーションの専門家と障害者によって組織された民間の団体で、4年ごとに国際会議を開いて、各国の障害者リハビリテーションの情報交換、障害の除去とその研究、障害者福祉の相談と助言、などを行っています。日本では、日本障害者リハビリテーション協会、独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構などが加盟しています。

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