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介護、福祉に関する用語集

ハ行


ファミリーサポートセンター
ファミリーサポートセンターとは、仕事と育児、あるいは仕事と介護を両立させるために、援助側と利用側との調整を行う機関です。原則的には人口5万人以上の都市に設置され、援助する側(援助会員)と利用する側(利用会員)があらかじめ登録しておき、必要に応じてサービスコーディネーターが組み合わせて調整します。おもに園児の保育所の送り迎え、高齢者の簡易な看護などの相互援助調整を行います。
母子家庭居宅介護等事業
母子家庭の母、寡婦、父子家庭の父などが、一時的な疾病、修学及び自立に必要な活動(技能習得活動など)、社会的な理由(冠婚葬祭など)などによって日常生活を営むことが困難と認められる場合、食事や掃除といった日常生活の世話をする家庭生活支援員を派遣し、あるいは福祉施設などにおいて、乳幼児の保育、食事の世話、掃除などの日常生活を支援する事業です。対象となるのは母子家庭の母、寡婦、父子家庭の父などです。なお、2002年(平成14年)11月の母子及び寡婦福祉法の改正に伴って、従来の「母子家庭、寡婦及び父子家庭介護人派遣事業」から名称が変更されました。
不登校
登校拒否と不登校と意味はほぼ同じで、文部科学省は、不登校を「なんらかの心理的、情緒的、身体的、あるいは社会的要因・背景により登校しない、あるいは、したくてもできない状況にある状態で、年間30日間以上欠席すること」と定義しています。登校拒否とほぼ同義で、学校嫌いや学校恐怖などのタイプがあります。
僻地保育所
僻地保育所とは、山間部や離島などの地域などで、児童福祉法に基づく保育施設の設置が困雑である場合、その代わりとなる保育を行う施設。これは僻地保育所設置要綱に基づくもので、各市町村が設置主体となります。保育士は常時2名以上必要とし、保育時間や内容などは地域の状況に応じて決定されます。
保育サービス
保育サービスとは、保育所や幼稚園、その他の施設で実施される、子どもの保育に関するサービス全般を指していいます。
1999年(平成11年)に策定された斬エンゼルプランでは、若い世代が安心して子どもを産み育てることのできる環境づくりのため、保育所の低年齢児受け入れ枠の拡充、延長・休日保育の推進、一時領かりの推進など、保育サービスのさらなる推進・整備を行うこととしています。
保育士
保育士とは、児童福祉法では、登録を受け、保育士の名称を用いて専門の知識・技術をもって、児童の保育及び児童の保護者に対する保育に関する指導を行うことを業とする者と定義されています。以前は児童福祉施設の任用資格でしたが、2001年(平成13年)の法改正により、法定資格となりました。
保育所
保育所とは、児童福祉法に基づく児童福祉施設のひとつで、保護者の仕事、疾病などの理由により、家庭での保育が困難な、0歳から就学前までの乳幼児を預かり保育する施設をいいます。
放課後児童健全育成事業
放課後児童健全育成事業とは、保護者が仕事の関係で留守がちの家庭の児童を対象に、放課後に児童厚生施設などで適正な遊びや生活の場を提供して、健全な育成を図るための事業です。原則として、10歳未満の児童を対象としています。児童福祉法に基づく社会福祉事業のひとつです。
母子及び寡婦福祉法
母子及び寡婦福祉法とは、一般に母子家庭は、経済的、社会的、精神的に不安定な状況におかれがちなので、その家庭の児童の健全な心身の育成及び、かつて母子家庭の母であった配偶者のいない女性(寡婦)の健康で文化的な生活を保障することを目的とした法律です。同時に母親自体、健康で文化的な生活を営みつつ、児童養育の責任を果たすことができるように必要な援助が行なわれなければなりません。この法律は、1964年(昭和39年)に制定されました。その後、2002年(平成14年)の法改正に伴い、父子家庭の父親も措置の対象となりました。

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